主債務者が自己破産したら、保証人は借金を支払うのですか?

主債務者が破産した場合、保証人は借金を一括返済する必要があります

主債務者が破産し、免責が決定した場合、主債務者の債務はなくなります。
その場合は、保証人は主債務者の借金を返済する必要があります。
保証人の保証債務は主債務者の債務とは別なものですので、主債務者が免責されても保証債務は無くならないからです。

もともと保証人とは、主債務者が借金を支払えないときに債務者の債務を代わりに支払うという人的担保の機能を果たしています。
主債務者が支払えなかったときには、債務者が支払えなかった利息も含めて返済する必要があります。

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★★ひとくちコラム−その3★★

貸金業者の取立て行為は貸金業規制法により規制されています。
違法な取り立ては、貸金業規制法に違反する違法行為として、刑事罰や行政処分の対象になります。
違法な取り立て行為を受けた場合には、我慢せずに警察や弁護士に相談してください。

<禁止されている取立行為>

・正当な理由のない夜間の取立て(午後9時から午前8時までは、取立てが禁止されています)
・勤務先まで取立をする(居宅以外の場所での取立て行為は禁止されています。勤務先への訪問や、電話、FAXなどは禁止です。)
・支払い義務のない人に取立てをすること(保証人でない債務者の妻や、子供、親などの家族への取立ては禁止されています。債務者の家族だという理由だでは、借金を支払う理由はありません)
・暴力的な態度・大声乱暴な声での取立ては禁止されています

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